運営の仕事で必ず耳にするKPIとKGI

企画運営

評価するためのKPIと、目標にするためのKGI

ゲーム運営の仕事では、普段は聞き慣れない言葉がよく飛び交います。
(特に横文字の言葉が多いです…)
数回の記事に分けて、運営時によく使われる言葉や意味、使われ方をお伝えしていきたいと思います。

KPI(ケーピーアイ)
Key Performance Indicator
意味:重要業績評価指標
KGI(ケージーアイ)
Key Goal Indicator
意味:重要目標達成指標

まずは、KPIとKGIと呼ばれる用語です。

KGIはゴール設定

「重要目標達成指標」と言われると難しそうに感じますが、
平たく言うと、運営時に掲げる目標です。

■今月のKGI
月間売上:¥100,000,000
月間ユニークユーザー数:300,000人

上記の例だと、
「今月の売上は1億円で、月間で30万人のユーザーに遊んで貰うのが目標」
となります。

運営における目標は「月ごと」「四半期ごと」「年ごと」のように、
一定期間ごとに設けられる事が多いです。
この目標は、主にプロデューサーが年間の計画を立てる際に設定していきます。

ここで掲げられた目標を満たすために、どのようなコンテンツや施策を提供していくのかを、運営チームが頭を悩ませながら考える訳です。

そして、このKGIに向けて定期的に確認するものがKPIになります。

KPIは中間評価

KGIが一定期間ごとの目標値だとすると、
その目標に対して現在の状況を確認するための指標がKPIになります。
そして、運営時にはこのKPIをほぼ毎日追うことになります。

上の項目のKGIからKPIを考えた場合、

■KPI
・デイリーの売上(DailySale)
・デイリーのアクティブユーザー数(DAU)
・新規ユーザー数(NUU)
・ユーザーの継続率(RR)
・ユーザー1人あたりの平均売上(ARPU)
・課金ユーザー1人あたりの平均売上(ARPPU)
・課金ユーザー数(PUU)

あたりが基本的なKPIとして設定されます。
(ここに記載しているDAUやARPUなどの用語については今後説明していきます)

KGIがそのままKPIにならないのか?と思われる方もいるかもしれませんが、
KGIを構成する要素を分解し、細かく状況を把握するための指標がKPIとなる訳です。

このKPIの変化をチェックしたり、数字の動向から予測や仮説を立てる業務が”分析”と呼ばれる仕事になります。
分析については、今後の記事でお伝えしていきたいと思います。

まとめ:KGIで目標設定、KPIで確認

途中で横文字が多く出てきてしまいましたが、この記事で理解して頂きたいことは下記になります。

  • 運営時には目標を決める必要があり、その目標を設定したものがKGI
  • KGIに向けた現状確認をするためにチェックすべき指標がKPI

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