ゲームとは何だろう?

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はじめに

この記事の内容は、管理人の主観的なゲームの定義になりますので、
参考として「こんな定義の仕方もあるよ」ぐらいの温度感で読んで頂ければ幸いです。

ゲームの定義

いきなり踏み込んだ話題ですが、ゲームに関わる上で外す事はできない話題なので、
第1回目のお題として取り上げたいと思います。

TVゲーム、ボードゲーム、カードゲーム、テーブルトークゲーム…
様々なジャンルのゲームが存在し、ゲームによって面白いと感じるポイントも違います。

そんな多種多様なゲームの中で、共通する要素として定義できるものがあります。

<ゲームを構成する共通要素>

  1. ゴール(目標)
  2. ルール(制限)
  3. インタラクション(相互作用)

少なくとも上記の3点はどのようなゲームにも存在していると思いますし、
どれかが抜けたものがコンテンツとして存在している場合、
それは”ゲーム”とは異なる呼び方のコンテンツだと思います。

各要素について説明していきたいと思います。

ゴール(目標)

どんなゲームにも”目指すべきゴール”は存在しています。

一般的な王道ものRPGであれば”世界を救うこと”などがゴールに多いですし、
スーパーマリオであれば”クッパに拐われたピーチ姫を救うこと”がお約束のゴールです。

ゴールがあるからこそ、そこに向かうためにプレイヤーは行動を起こすのです。
プレイヤーがゲームの中で行動を起こす動機になる訳です。

ルール(制限)

プレイヤーは、”ルールの中でゴールに向かうための行動を選択”していくことになります。

RPGだとHPが0になると戦闘不能になる、魔法を使うにはMPの消費が必要、弱点属性で攻撃するとダメージが大きい、とか、
スーパーマリオだと、制限時間内にステージゴールに到着しないと死亡、敵と横から接触するとダメージを受けるが、上から踏むと攻撃できる、などです。

ルールが存在するからこそ、このルール内でプレイヤーは最も効率の良い最適解を見つけようと工夫します。
この最適解を見つけていくことが、いわゆる”攻略”と呼ばれるものです。

インタラクション(相互作用)

“何かを行うと、何かが返ってくる”これが相互作用であり、ゲームの肝になる部分です。

「扉を開けると外に出られる」「宝箱を調べると宝箱が開く」「敵を攻撃すると敵のHPが減る」
上記は、当たり前の話のように見えますが、インタラクションの例です。

プレイヤーは自分の選択した行動に対して、どのような反応が返ってくるかを期待してゲームをプレイします。

  • “プレイヤーからのインプット”に対しての、”ゲームからのアウトプット”
  • “ゲームからのインプット”に対しての、”プレイヤーからのアウトプット”

インタラクションが欠落すると、そこでゲームの進行が止まってしまいます。

「扉を開けると外に出られる」「宝箱を調べると宝箱が開く」「敵を攻撃すると敵のHPが減る」

上に記載したシチュエーションでゲームからのアウトプットが欠落すると、
「扉が無反応」「宝箱が無反応」「敵が無反応」
となります。

ゲームにおける”フィードバック”と呼ばれる部分にも直結しており、
このインタラクションの作り方が、”手触り感”や”遊びやすさ”と言う評価にも繋がってきます。

まとめ:ゲームとして成立させるための3つの定義

  • “ルール”の中で行動し、
  • 行動に対する”インタラクション”があることで、
  • “ゴール”に向かって進捗するコンテンツ

が、一般的に”ゲーム”と呼ばれるカテゴリに分類されるコンテンツなのではないかと考えています。

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