【試し撮り】OM-1でスカイツリーと夜桜を撮影してみた

カメラ

撮影のファーストインプレッション

使ってみた所感としては「とても使いやすく、使っていて楽しい」カメラです。

  • 大きめのレンズを付けても苦にならないグリップのしやすさ
  • 透明感があり、立体感を感じるEVF
  • 2ダイヤルでスムーズに操作できるようになったメニュー
  • 手持ち望遠で換算300mmがブレない手ブレ補正
  • 手持ちハイレゾと手持ち深度合成が上手く撮影できた時の気持ちよさ
  • JPG撮って出しで十分綺麗な画像
  • 趣味の範囲ならISO25600でも許容できる高感度撮影

細かく上げていくと書ききれないのと、性能の詳細や細かい挙動は、他のブログや記事、動画などでたくさん上がっているので、管理人が感じたことだけ書いていきます。

どこが使いやすいのか

前の機種がE-M5mk2だったこともあり、初のフラッグシップ機、かつ、7年の進化のギャップを感じながら使っていたのですが、綺麗なEVFと強力な手ブレ補正のおかげで、普通に撮る分には失敗しないです。

それこそ、片手で構えて気軽にシャッター押してもブレないので、バリアングルで下からや、体を乗り出しての撮影なんかも気軽にできます。

小型軽量で手ブレを気にせず色々な体勢、姿勢で撮影ができるのは、撮影の幅を広げてくれるので、手軽に高画質の写真が撮れる使い勝手の良さがとても使いやすいです。

どのあたりが楽しいのか

管理人的には手持ちハイレゾショットが最高に楽しいです。

E-M5mk2は初のハイレゾショット搭載機だったのですが、撮影に3秒ほど使い、三脚必須で少しブレでも失敗するし、合成の処理時間がとても長く、気軽に使えるものではなかったです。(1回撮影したら30秒ぐらい待ってた気がします)

OM-1の手持ちハイレゾショットは、撮影時間も1秒ほど、処理時間も5秒程度なので、1ショットずつ丁寧に撮る時の撮影テンポとさほど変わらず撮影し続けられます。

ハイレゾショットで撮った画像は、素人目で見ても違いがわかるほど解像感と立体感が増して、できることなら全てハイレゾショットで撮りたくなるぐらいです。

そのテンポの良さと、高解像を手持ちで撮影できる環境が、ハイレゾショットを使いたくさせてくれます。

難点は被写体ブレが発生するとアウトなので、静止物がメインになるところでしょうか。

この後掲載している桜は、風が吹いていたのでハイレゾショットを決めるのがとても難しかったです。

でも、被写体が止まっている時に上手く撮影できた時の達成感と、撮影した画像を見た時の感動は興奮モノなので、この手持ちハイレゾショットにハマりそうです。

撮影場所:スカイツリー

記念すべきOM-1の初撮りに選んだのは定番のスカイツリーにしました。

広角で全景を入れたり、望遠で一部を切り取ったりと、色々な撮影ができるのが良いですよね。

スカイツリーの撮影スポットの河津桜は葉桜になっていましたが、まだ花も残っていたので、撮影してみました。

M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mmF4 PRO

広角は8-25mmF4で、望遠は40-150mmF2.8で撮影していきました。

M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mmF4 PRO

よく見る構図の、桜の隙間からスカイツリーも撮ってみました。

M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mmF4 PRO

8mm(換算16mm)だと、空がとても広く撮れますね。

M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mmF2.8 PRO ハイレゾショット

40-150mmF2.8でハイレゾショットが撮れた時は感動しました。

桜の雄しべの1つ1つまでくっきり解像しており、これがマイクロフォーサーズ機の写真とは思えないです。

この1枚で、すっかり手持ちハイレゾの虜になりました。

M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mmF2.8 PRO ハイレゾショット
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mmF2.8 PRO ハイレゾショット

せっかくなので、スカイツリーをテレ端の40mm(換算80mm)と、望遠端の150mm(換算300mm)で撮影してみました。

どちらも線が細く、細部まで解像していて、画像見てるだけでも楽しいです。

150mm側では、展望室の天井のライトや、鉄塔のボルト1本もわかるレベルです。

OM-1の新型センサー、優秀な40-150mmF2.8レンズ、その組み合わせでのハイレゾショットが写す画は素晴らしいです。

撮影場所:近所の夜桜

帰り道に、近所の桜並木に寄ってみると桜が六分咲きぐらいだったので、撮影してみました。

M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mmF2.8 PRO ISO25600

ISO25600で試しに撮影してみたのですが、等倍表示しなければ悪くはないかな?と思います。

M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mmF2.8 PRO ISO25600

さすがにノイズも目立ちますが、スマホの画面で見たりする分には十分耐えられます。

M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mmF2.8 PRO ISO25600

街中の桜も、電灯の光でライトアップされて綺麗です。

M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mmF4 PRO ISO25600

8-25mmF4を使って、桜の木の下から撮影。夜空いっぱいに桜が広がって壮観です。

SUMMILUX25mmF1.4 ISO5000

今回の夜桜撮影で一番のお気に入りはこちらの1枚。

木の枝がエフェクトっぽい動きを出していて、桜の木なのに動いてる感じがする1枚が撮れました。

レンズをSUMMILUX25mmに変更して、ISOは5000まで落として撮影。

LuminarNeoでノイズリダクションと軽くコントラスト調整入れてもディティールが残ってますね。

このSUMMILUXは本当に良いレンズです。

まとめ

E-M5mk2と比べると、OM-1は全然別物レベルでした。

小型軽量でグリップ力が良く取り回しがしやすいのに高画質。

更に、手持ちハイレゾショットがハマった時に得られる解像感。

ISO25600を許容できるなら夜でも手ブレせずに撮影できる安心感。

今年はOM-1を持って出かける事が増えそうです。今年は色々なところに桜撮りにいこうかな。

コメント

タイトルとURLをコピーしました