【腰痛改善】アーロンチェアを購入してみてわかった5つの魅力

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最近は仕事が忙しく、なかなかブログを更新する余裕がなく、気がつけば前回の更新から2ヶ月も経過していました…

その2ヶ月の間で、少しでもリモートワーク環境を快適にするべく、椅子の買い替えを行いました。

今回はリモートワーク禍で誰しもが悩む椅子のお話です。

ハーマンミラー社のアーロンチェアを購入

結論から言いますと、ハーマンミラー社のアーロンチェアを購入しました。

リモートワークが始まった3月頃に、一時凌ぎとして安価なゲーミングチェアを購入してやり過ごしていたのですが、6月頃に勤め先から”少なくとも年内はリモートワーク継続”のお達しが出たため、自宅の仕事環境の改善に本腰を入れる事にしました。

なぜ椅子を買い換えたのか

職場に通勤していた頃は、息抜きで席を立って休憩したり、昼食で外に出たり、会議で移動したりと、意外に色々と動き回っていました。

ところが、リモートワークになってからは毎日8〜10時間ほど椅子に座りっぱなしの生活になりました。

会議もzoomで座ったままですし、休憩は自分のペースで好きに取れるのですが、一人だと逆に集中しすぎて気づいたら夕方になっている事も多くなりました。

自分の生活の中で、就寝時のベットの次に触れている時間が長いものが自宅の椅子になったのです。

「これからも続くリモートワーク環境を快適にするには、最初に椅子を快適にしよう」

そう考え、椅子を新調することにしました。

アーロンチェアの魅力

椅子に詳しい訳ではなかったので、ワーキングチェアがたくさん置いてあると噂の新宿のIDC大塚家具まで出向き、様々な椅子を試し座りしました。

コンテッサ、エルゴヒューマン、バロンチェア、などなど、自宅の安価なゲーミングチェアとは比較にならない快適性の高い椅子が多く、悩ましいところではあったのですが、自分の体にフィットしたのはアーロンチェアでした。

ふかふかの座り心地

よく「雲に座るかのような座り心地」と表現されるアーロンチェアですが、座り心地は段違いに柔らかく気持ちいいです。

ハンモックのように座面、背面共に優しく体を包み込むような感覚です。

背面に設置されているハンドルを回すことで、背中のメッシュの硬さを自由に調節可能

座面の右側下に設置されているハンドルを回すことで、座面のメッシュの硬さを自由に調節可能

座っていてもお尻が痛くならず、椅子の上であぐらをかくことも無くなりました。

抜群の通気性の良さ

座面、背面共に全面メッシュのため、抜群に通気性がよくムレることがありません。

夏場でエアコンをつけて仕事をしていたのですが、お尻や背中がムレることがなかったため、温度を下げすぎずに過ごすことができました。

また、扇風機を併用していても、扇風機の風がメッシュを通過して体に当たるため、非常に快適な室内環境となりました。

デスクワークが快適になる前傾チルト機構

アーロンチェアで一番気に入っているのは、「前傾チルト」ができることです。

垂直の状態

前傾の状態

デスクワークで一日中パソコンと睨めっこしているため、どうしても前のめりな姿勢になりがちなのですが、この前傾チルトがあることで、椅子ごと前のめりになれます。

前傾チルトができない椅子だと、前のめりになると背中を丸める姿勢(猫背)になりがちで、背中への負担も大きいのですが、アーロンチェアだと背中を椅子に預けたまま前傾になれます。

仕事中、前傾チルトを意識することは全く無いのですが、試しに前傾チルトをOFFにすると、椅子が自分の体勢についてこないため物凄く違和感を覚えました。

機能としては非常に地味なのですが、前傾チルトの有無で快適性が全然変わります。

前傾チルト機能はフルスペックverのアーロンチェアのみの機能になりますので、ご購入を考えている方は注意してください。

椅子の稼働音が皆無

zoom会議を行うようになり、凄く意識するようになったのが椅子の音でした。

以前使用していた椅子は、背もたれにもたれると「ギィィ…」と音がなり、会話中に姿勢を変えたり前のめりになる度に「ギィィ…」と音が鳴り、その音をマイクが拾うため、発言していないのに椅子の音で私が自動フォーカスされる、と言う事故が多発していました。

アーロンチェアは背もたれに体重をかけても、体勢を変えても、全く音がしません。

この静音性の高さはzoom会議には非常にありがたいです。

腰への負担が激減

アーロンチェアの座り心地と、調節箇所の多さと調節範囲の広さのおかげで、自分の体型や座り方にあったベストな調整ができるようになりました。

以前の椅子だと、仕事が終わったあとは腰痛一歩手前ぐらいの疲労感と腰へのストレスがあったのですが、アーロンチェアにしてから腰へのストレスがかなり減りました。

一日中座っているので、腰へのストレスがゼロと言う訳にはいきませんが、それでもかなり改善されました。

腰の調子に合わせて背面や座面の硬さを調整できるのが効いてると思います。

リモートワークのお供には良い椅子を使うべし

椅子に20万か…と思いながら、手を震わせながら購入したアーロンチェアですが、2ヶ月近く使用した感想としては「もっと早く買っておけばよかった」です。

椅子1つでここまで快適になるのであれば、多少値段が高くても椅子には拘った方が良いと思います。

最後に、これからアーロンチェアや高級オフィスチェアを購入検討されている方にアドバイスです。

  1. アーロンチェアは約20万円の「フルスペックモデル(前傾チルトあり)」をオススメします。約12万円ほどの「ライトモデル(前傾チルトなし)」もありますが、パソコンを使用したり、前傾姿勢になりやすい人は前傾チルトの恩恵を受けることができるフルスペックモデルが良いと思います。前傾姿勢にならない人であればライトモデルでも満足できるかもしれません…
  2. 購入する前には必ず試し座りすることをオススメします。体型や普段の姿勢など、自分にあった椅子かどうかは座ってみないとわかりません。ネットでの評判が良いからと言って試さずに購入すると後悔すると思います。
  3. 中古で購入する場合は自己責任です。私もネットの記事を見て、最初は中古のアーロンチェアを探していました。しかし、6月の時点では中古で程度の良いアーロンチェアや他の高級チェアはすでに売れていて、リモートワーク需要で値段も高くなっていました。
    私が椅子を探しに行った都内の某有名中古オフィス用品店では、程度Aと書いているのにリクライニングの調子が悪かったり、ガスの圧が弱っているアーロンチェアが普通に置いてありました。この体験があったため、新品での購入を決意しました。

快適な椅子で良いリモートワークライフを!

▼前傾チルトありのフルスペックモデル

▼前傾チルトなしのライトモデル

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